官製 はがき
官製 はがき
官製はがきとは、「官製」とだけあって、民⇔官の官のこと。官製はがきとは、国が発行する郵便はがきのこと。
あらかじめ切手を印刷したはがきで切手の値段ではがきが買えるのでお得!という気分?になりますが、バリュエーションが少ないということが「官製はがき」には言えます。
でも、郵政民営化で郵政公社となりましたので「官製はがき」じゃなく、「郵政はがき」というのが正しいようです。
この「官製はがき」は、1873年に導入されて広く国民の方々に利用されてきました。
民⇔官のいう民の方の私製はがきの方は、1900年になって認可され発行されるようになりました。
今、この「官製はがき」の代表として皆さんの頭に浮かんでくるのは、年賀はがきでしょう。そう、お年玉つき年賀状のこと。
ここ近年、年賀はがきも発行枚数を減らしていますが、やっぱり「はがき」として出される中ではダントツの「官製はがき」と云えるでしょう。
次いで頭に浮かんでくる「官製はがき」は、暑中見舞いとして有名な「かもめーる」でしょう。
年賀状とかもめーる・・・といえば「官製はがき」の代表格。これは、日本のはがき文化の代表でしょう。
次いで有名な「官製はがき」といえば、「エコーはがき」でしょう。
はがきの一部を企業の広告媒体として広告料で一枚当り5円安く、45円で購入できるはがきということで、とても使い勝手のいい「官製はがき」です。
この3つは、「官製はがき」の中でも特に有名。「官製はがき」が、「郵政はがき」となった今でも郵政はがきの看板商品ですね。
「官製はがき」の歴史は、そのまま日本の郵便の歴史そのもので、色々なはがきがこれまでに発行されていますが、やはりその中でも年賀状は国民の中に深く浸透したはがき文化。これからも大事にしたい「官製はがき」です。